CRF450R

 

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ホンダ・CRF(シーアルエフ)は本田技研工業が発売している、モトクロスコース向けの4ストローク車のオートバイである。

排気量は、49cc・69cc・79cc・99ccのミニと149cc・249cc・449ccが存在し、一般公道走行不可だが輸出車両においては公道走行可能な車両も存在する(後述)。

 

概念


元々は2ストロークエンジンのCRシリーズでモトクロスレースを戦ってきたが、環境問題の概念からMotoGP同様に2ストロークより排気量を増して4ストロークの参戦が可能になり、2001年から新しく登場した。

 

4スト化することの利点

4スト化することの欠点

なお、軽量な2スト車のCRシリーズは現在日本国内では85ccのみだが、海外ではCR125/250も継続販売されている

 

CRF450系


CRF450は、2ストローク250ccクラスがレギュレーションの変更で、MotoGP同様4ストローク車は450ccまでの排気量で出場できることになったため、250より早く2001年11月に一般発売された。

CRF450R/X


主な装備は250に準ずるが、2008年9月発表のモデルより、バッテリーレスのPGM-FIを装備している。

なおCRF450Xも250同様の方法でナンバー登録ができるようになっている。

 

日本での公道走行について


競技用車両であっても逆輸入車に対しては通関証明が発行されるので登録は可能だが、灯火類及び保安部品の装着、排ガス検査をパスしなければならず煩雑な手 続きを要する。また、割高ではあるが並行輸入業者がすべて代行してすぐ乗れるような状態で販売している場合もある。(250ccはブレーキ証明の必要は無 いため削除)

これにより、別途スピードメーター・ウインカー&ウインカーレバー・ナンバーステー・反射板を用意し、付属の輸入業者の譲渡書と通関証明書を提示する事で、車検場でナンバー登録ができるようになっている。

ただし2008年9月より自動車排出ガス規制が輸入車に対しても強化されており、元から公道走行が考えられていない競技用車両を規制値に対応させることは非常に厳しくなったため、現在は新規登録が難しい状況下にある。

なお既に保安基準を満たす形で日本での車両登録を済ませてある車両については、問題なく公道を走行することができる。

 

外部リンク



 

 

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  CRF450R
型式
PE05
全長(m)
2.191
全幅(m)
0.827
全高(m)
1.273
軸距(m)
1.491
最低地上高(m)
0.332
シート高(m)
0.954
車輌重量(kg)
106.9
エンジン種類
水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量(cm3)
449.7
内径×行程(mm)
96.0×62.1
圧縮比
12.0
最高出力
(kW[PS]/rpm)
41.5 [56.4]/8,500
最大トルク
(N・m[kg・m]/rpm)
50.3 [5.13]/7,000
燃料供給装置形式
電子式<電子制御燃料噴射装置 PGM-FI
(スロットルボアφ50mm)
始動方式
プライマリーキック式
点火装置形式
フルトランジスタ式デジタル点火
燃料タンク容量(L)
5.7
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
常時噛合式5段リターン
変速比1速
1.800
変速比2速
1.470
変速比3速
1.235
変速比4速
1.050
変速比5速
0.909
減速比(1次/2次)
2.739/3.692
キャスター角(度)
26°52′
トレール量(mm)
114.2
タイヤ(前)
80/100-21 51M
タイヤ(後)
120/80-19 63M
ブレーキ形式(前)
油圧式ディスク
ブレーキ形式(後)
油圧式ディスク
懸架方式(前)
テレスコピック式(倒立サス)
クッションストローク310mm
懸架方式(後)
スイングアーム式(プロリンク)
アクスルトラベル320mm
フレーム形式
アルミツインチューブ
備考
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