ゴールドウイング

 

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ホンダ・ゴールドウイング(HONDA GOLDWING)は、本田技研工業のアメリカ法人が製造し、日本でも正規に輸入され販売されている大型自動二輪車(オートバイ)である。

 

 概要

 

GL1100・ゴールドウイング
当時日本で正規販売されていないので並行輸入と思われる
GL1500・ゴールドウイング
GL1800 ゴールドウイング
1975年に1000ccの水平対向4気筒エンジンで登場した。フロント・ダブル、リア・シングルのディスクブレーキはその当時としては贅沢な仕様であっ た。購入後、すぐにフェアリングとラゲッジを取り付け、自分好みのグランドツアラーに仕立てるユーザーも多かった。すぐ後にホンダは大きな変更を施し、 フェアリングとラゲッジを工場で取り付けた。

1980年には工場仕立てのツーリングモデル、GL1100「Interstate」(インターステート)と高級モデル「Aspencade」(アスペンケード)を導入した。1984年には排気量が1200ccに増やされた。

1988年にフルモデルチェンジを受け、エンジンは水平対向6気筒1520ccとなったが、このモデルより日本国内にも輸入されて正規販売が行なわ れた。この販売により日本国内で、排気量750cc超のオートバイ販売が復活することになったが、これはゴールドウイングを白バイとして採用するために行 なわれたと語られている。この発売を前にして、某全国紙が「暴走族を刺激する」といった的外れな見解を載せたことは有名である。ちなみにGL1500ベー スで、側車が付いたものを皇宮警察、警視庁及び各道府県警で使用している。

現在のバージョンは2001年にフルモデルチェンジを行なった排気量1832ccのGL1800である。2005年9月には、この車両に世界初の二輪車用エアバッグを搭載したモデルが発表され、生産地のアメリカでは2006年中頃に発売。日本国内でも2007年5月31日に発売された。専用デザインのヘルメットも発売されている。

 

 主要装備等

 

GL1800には他の二輪車には見られない幾つかの特徴がある。

  • バックレスト付きの大きな後部座席。アフターマーケットではアームレストとドリンクホルダーもある。
  • トランクに内蔵された6CDチェンジャー付きのオーディオシステム。
  • 電動リバースギア。(←ある海外メーカーにOEM供給している)
  • ホンダ・サテライトリンク・ナビゲーションシステム。
  • リモートトランクオープナー。
  • ディスチャージヘッドライトの標準装備

 

 外部リンク